「女性活躍って実際どうなん?」大学生の本音にミモザ企業がプレゼン!

ミモザ企業とは、女性活躍を促進し、多様な働き方などに一定の基準以上取り組んでいると認定された「ひょうご・こうべ女性活躍推進企業」のことです。

だれもが活躍できる職場づくりを後押しし、人材確保を支援する制度でもあります。

今回は就職に向けてシビアに企業を見ている大学生のみなさんが、「女性活躍」について本音で思っていることをミモザ企業にぶつけてもらいました。

企業のみなさんにも本気で自社の取り組みをプレゼンしていただきます!

大学生の本音①「大前提として、働きやすい環境づくりは進んでいるの?」

1回生(男性A)

「正直、やりがいより働きやすさを優先します。休日日数や残業手当、男の育休があるかとか。ミモザ企業に認定されている企業は、働きやすいのかなとは思う」

1回生(男性B)

「女性にも活躍してほしいし、自分もワークライフバランスを取りたい。一方で今の『女性活躍』って、生産人口を増やしたいために言っているんじゃないかって思うこともあります」

株式会社ロック・フィールド

「男女関係なく働く人のライフスタイルに合わせ、転勤をなくしたり勤務日数と時間を短縮したりできるようにしています。子育てと仕事を両立する不安を軽くしたくて、神戸ヘッドオフィス・ファクトリーには保育室も作りました」

御国色素株式会社

「社内にトレーニングジムを作り、終業後にトレーニングやヨガができます!気軽に心と体のリフレッシュができるし、他部署の人と仲良くなれて仕事が進めやすくなったと好評です」

大学生の本音②「制度はあるけど、使われているの?」

4回生(女性A)

「就活中は各企業の取り組みを調べまくりました。その制度が実際にどれくらい使われているのかを一番知りたい」

株式会社ホテルニューアワジ

「ホテルの仕事は時間や出勤日が不規則なので、従業員専用の託児所はシフトに合わせて土日や早朝・夜間の受け入れ態勢を整えています。途中で様子を見に行くこともできるし、3歳の子どもを育児中の私自身大助かり。希望の働き方ができるよう勤務時間などは個別に丁寧にヒアリングしてくれたので、『子供第一で』という雰囲気が職場全体に根付いているのが何より心強いと思います」

株式会社阪技

「当社はエネルギー分野の技術をサービスする会社です。性別や入社前の文理専攻、経験の有無に関わらず、教育センターでは1人ひとりの良さを見つけて伸ばし、人を育てることに力を注いでいます。男性の多い業界ですが、今では多くの女性社員が技術者として第一線で活躍中です!」

大学生の本音③「活躍のために女性ががんばりすぎてない?」

1回生(女性B)

「活躍するために、女性が全部背負わなきゃいけないのは嫌だなって。男女関係なく自然にコミュニケーションを取ってフォローし合える空気があるのが大事なんじゃないかなぁ」

モロゾフ株式会社

「元々女性従業員は多かったのですが、プロジェクトの中心となって企画をヒットさせるなど、活躍する女性が増えています。これは性別や部署関係なく、ミーティングのときに小さなことでも何かを提案する習慣から生まれているのかなと。仕事面でもプライベートでも、社員が生き生きと働くために必要なことを見極めていくのが企業としては大切だと思っています。様々な制度も社員と話し合いながら作っているので、どんな仕事がしたいか、どんな風に生きたいかを会社と働く人、上司や同僚と本人が共有し、フォローできる土壌ができていると思います」

大学生の本音④「結局、女性のキャリアアップは大変そう」

2回生(女性C)

「キャリアセミナーなどで話を聞くと、思っていたより女性管理職の割合って少ない。出産しても働きたいけど、やっぱり女性のキャリアアップは大変なのかなって」

アスカカンパニー株式会社

「キャリアを積んでいく姿が想像できないと不安ですよね。当社はロールモデルとなる女性講師によるキャリア研修などの場を設け、若手女性社員に目標となる姿を具体的に想像してもらえるようサポートしています」

株式会社神防社

「男社会なイメージが強い建設業界でもっと女性が活躍できる場を作りたい!との思いから、女性のみで構成された『女性メンテナンスチーム』を発足。女性専用マンションや女子大の設備点検など男性が入りづらい施設の点検を行うことで、うちもお客様も楽になりました。また、女性の活躍範囲を広げ、管理職への登用を進めています」

大学生の本音⑤「活躍してって言うならわかってよ」

大学院1回生(女性D)

「私は男子学生の多い理系学生。生理などで体調が良くないって言ってもまわりは全然わかってくれません。社会や企業が女性活躍を求めるなら、女性ならではの悩みや育児との両立の大変さなども理解してほしい」

不二電気工事株式会社

「当社は女性の健康に関する健康セミナーを全社員が受けます。それから小学生の長期休暇中などは、子連れ出勤OK!学童のあと会社に来る子もいますよ」

株式会社コベルコ科研

「仕事と育児の両立支援に向けて、上司向けの職場マネジメント支援ガイドや、社内制度をまとめた従業員向けハンドブック、家族の役割分担を整理できるサポートシート等を提供しています。誰もがいきいき働けるよう、会社をあげて取り組んでいます」

大学生の本音⑥「多様な人々の働きやすさが必要では?」

2回生(男性C)

「ミモザ企業の認定を受けていることは、就活での選択の指標になる。ただ、女性だけでなく男性も活躍しやすいかは正直気になります…」

P&Gジャパン合同会社

「社内にある多様性こそがイノベーションの源泉だと考えています。私たちの根幹にあるのが『Equality & Inclusion(平等な機会とインクルーシブな社会の実現)』。在宅ワークや月単位で勤務時間を調整するなどの柔軟な働き方によって、性別や国籍、障害といった属性だけでなく、個々の考え方や価値観も含めて多様な全ての社員が自分の能力を最大限に発揮し、活躍できる環境を整えています!」

医療法人社団紀洋会

「事業所内保育園は会議、残業など勤務に合わせた保育時間で職員が安心して働けます。公立保育園と併用OK。お孫さんの一時利用など、全ての職員が利用できる柔軟な運営をしています」

大学生がミモザ企業に直接聞いてみました!

令和4年に始まったミモザ企業の募集・認定事業。始めた当初の想定を上回るスピードで県内のミモザ企業はどんどん増えています。

InstagramやPodcastでは、学生の運営チームが自分たちの目線でミモザ企業の魅力を発信中。

学生リポーターによるミモザ企業の職場見学や、働く人にインタビューして聞こえてきたリアルな声が、理想の生き方や働き方のヒントになればと願っています。

■Instagramはこちらから

@mimoza_student

■音声配信サービスはこちらから

Spotify

Apple Podcast

ミモザ企業のこと、自分で確かめてみませんか

兵庫県ではミモザ企業の取り組みを多くの方に知っていただくために、ミモザ企業との交流会や大学への出前講座などを企画・開催しています。

2月10日(火)には、学生の皆さんとミモザ企業の交流会を開催します。 こんどはミモザ企業で働く人の本音を、自分自身で聞いてみませんか?

詳細はこちらから

また、3月にも新たなミモザ企業認定式で企業と学生の皆さんの交流セッションを開催予定です。

詳細はInstagramや兵庫県のホームページでお知らせしますので、チェックしてみてください!